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よくある質問を紹介しているよ。
A:炎と同じ色で一番目立つ色ということから法律で決まっています。
A:普通の車と同様に故障やパンクはもちろんします。少しでも早く異常を発見できるように朝と夕方の2回点検を行います。そして早急に修理します。
A:消防士が火災に着ていく防火衣はたいへん火につよいけど長いじかん炎にあたると熱が中につたわりやけどをする場合もあります。
A:毎日の訓練のおかげで着替えをふくめても1分以内に出動できます。
A:ホース1本の長さは20mですが、つなげて使うことができますので離れた場所でも安心です。
A:もともとは救急車も消防車も同じサイレンでしたが、運ばれる人や救急車がとおる時によけてくれる人たちのためにもやさしい音として「ピーポー」になりました。
A:約2000Lの水が入っています。家のお風呂でいうと約10杯分くらいの量です。
A:消防車の最高速度は道路交通法で80kmと決められています。しかし緊急のとき以外は一般の車とおなじです。
A:ほかの火事をみつけた場合は消防車につんである無線で消防指令センターに火事の連絡をしてほかの消防車に出動してもらいます。
A:まだ電話機がダイヤル式だったころとにかく早く回せる数字(1)と、間違いのないようわざとはなれた数字の(9)を組み合わせて119番になりました。